ストレッチはルーチンワーク
血圧、血糖値、肝臓数値、コレステロール値などの諸検査の数値結果や身長体重にBMI値、視力聴力など同世代にあってはかなり理想値に近い項目が多いと自負しています。
僕の年代になり同世代が集まるとつい話題は「病気自慢」と「飲んでる薬自慢」(笑)
でもこの話題でもお陰様で常用薬はありませんし、これといってお医者さんにお世話になってる病もありません。
原因を考えてみると少なからずとも体を動かしていることが影響してると感じます。
ただ昨年脱会したスイミングクラブ、おろそかになってる筋トレ。。。
それでも朝のルーチンとしてストレッチは続けていましたし、朝にゆとりのない時は帰宅後にやっていました。
これってもしかして。。。ぎっくり腰?!
特に泳ぐのをやめてから筋トレで鉄アレーを上下させるのが少しずつ辛くなり結果筋トレもおろそかになり、それらの影響なのか少しずつ体の関節や筋肉が硬くなってきてる自覚症状がありました。
これではいけない。
多分夏過ぎにはスイミングも復活する予定なので、せめてそれまでの間少しでも体を柔らかくしておかないと。。。
そんなことを思って臨んでいたストレッチ。
前屈で指が床につきますがきっちり泳いでいた数年前は手のひらが床についていました。
それを思い出して少し厳しい態勢のまま前屈でもう少し深く、あと少し深く。。。
とやっていたら音はしませんでしたが左腰に過去に経験したことのないギクッ!という感じが走りました。
あれれれれれ?
おやおやおや?
これってもしかしてぎっくり腰?!>_<
魔女の一撃?!
海外では「魔女の一撃」と呼ぶらしいこのぎっくり腰。
「宅急便」と「一撃」の差はすごいですね>_<
思えば半年ほど前かな?chojolyがスカートを履こうとしてぎっくり腰になり、仕事の同僚も同時期に朝起きれなくなったと云ってたことを思い出しました。
僕の場合ある角度で姿勢を固定して直立に戻そうとするような動作の際に本当ゆっくりしか戻せない状態ですが多分軽症なんでしょう日常性活になんら問題はないようです。
亡き父が腰痛持ちでしたので大変さ加減を目の当たりにしてきました。
にもかかわらずお陰様で僕は腰痛とは無縁でありがたいと思っていたのですが。。。
どこかで僕は大丈夫という慢心があったのかもしれません^ ^;;
何事も慢心はいけませんね。
それと歳を考えること(笑)
いつまでも気持ちだけは二十代のままで止まっていて。。。
今バッティングセンターに行っても130kmぐらいのボールなら打ち返そうだし、ドライバーを持ってもキャリーで200yeardは飛ばせそう。
スキーだってそこそこのコブならウエーデルでスイスイ滑れそうだし、バイクでも180Rなら膝が地面につきそうなぐらいのハングオンですり抜けられそう。
でも。。。これは妄想大王の危険性大>_<
現実は100km以下の山なりのボールにバットを当てるのが精一杯で、そもそもドライバーは真っ直ぐ飛ぶ自信がない>_<
スキーは緩斜面でのパラレルが関の山で、大型バイクに至っては押し歩きできるかどうか>_<
これを機会にこの命ある限りののうちにやりたかったこと二つ、バンジージャンプ(これは決行場所まで決めてました)とスカイダイビング(こちらは海外のどこかでが予定地)も考え直そうかな?
でもな。。。
歳と言っても「ラテンブラッド昭和の伊達男」(ペコリのあっくんが命名)で自称「思慮あるラテン系」
やっぱり血が躍るような躍動感とスリルのあることに惹かれるのは事実だし。。。
今までの「思い立ったが吉日」に思慮を加えて問題の先送りとしましょう。
赤お祝い in Hawaii part1
7月の三連休
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