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Dear といぷー、お誕生日おめでとう^ ^

 

 

実質卒業状態のペコリ>_<

でもそこで沢山の素敵な想い出を頂きました

 

その想い出の全てが投稿した料理を通しての

人様とのご縁^ ^

 

そんな多くの想い出の中でも彼女、といぷーさん

んにゃ、

問いPU-タン塩は焼き過ぎちゃダメよダメダメは想い出深い一人です^ ^

 

 

 

 

 

 

多分僕の娘と同世代の彼女が作るお料理には

独特の感性、彼女の世界観があります^ ^

 

カテゴライズするとハンドメイドラブリーとでもいうのでしょうか

原色が多いのになんともほんわかな作風なのです^ ^

 

 

 

 

 

 

そんな彼女の作品の中でも度肝を抜かれたのがこれ>_<

 

2013年のクリスマスに向けて

ペコリでphoto cinemaを作った際にその労を労ってくれて作ってくれた僕のイメージの一皿

 

自分のアイコンで使っていた写真の帽子をイメージして作ってくれたパンです

 

この温かな気持ちと帽子を擬人化してパンにしたそのアイデアにグラッ>_<

改めてありがとう♡

 

 

 

 

 

 

ハンドメイドラブリー感性の彼女…

実は侘び寂びの茶道に勤しんでいます

 

昨年かな?僕もお茶を始めようかと彼女に何度か相談したことがあります^ ^;

しかし結果踏み出すことが出来ませんでした>_<

ただ今度こその思いは今もあります

 

僕の実家は呉服屋

そんあこともあり物心着いた頃から母は茶道と華道をしていました

 

そのDNAなのかな?

50代になってから茶の道を勉強したくなってきてました

 

母が使っていた茶道具も揃っています 

呉服屋の息子ですから勿論自分の着物もあります

 

なかなか着る機会がなく

箪笥の肥やしになってる着物も喜ばせてあげたいという思いもあります

茶道を始めたらそれも叶いそう

 

次はお茶を始めたよ!って報告をしたいですね^_<

 

 

 

 

といぷーたん、お誕生日おめでとう^ ^

 

どうぞ抱えきれないぐらい素敵な想い出で満たされた一年をお過ごしくださいね^_<

 

 

 

 

 

 

コメント

 

  • といぷー (日曜日, 06 9月 2015 08:32)

    浅野salvatore師匠。.٩(๑^ ^๑)۶.。.:*
    おはようございます♪
    そしてステキな誕生日プレゼント
    ありがとうございます(≧∇≦)感涙
    ご家族で旅行中でしょうか?
    大切な時間。楽しんできて下さいね。ありがとうございました*・゜゚・*:.。..。.:*・' ✧ (๑^ ^๑)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    といぷー

  • #2

    浅野salvatore晃一 (火曜日, 08 9月 2015 08:48)

    問いpu-タン、おはよう^ ^

    いえいえどういたしまして、喜んでもらえて嬉しいです^ ^
    呉服屋の息子なので実のところ和風にはとても馴染み深い^ ^;;
    そんなことで今回は侘び寂び道に勤しむ問いpu-タンのペコリとは違う一面を表現してみました。

    問いpu-タンともペコリ初期の頃からよく絡んでくれてありがとう^ ^
    あの頃の会話がとても懐かしく思い出されます

    それと茶道についていろいろアドバイスありがとうね!
    いつか本場大島で茶の湯を立ててる写真でも送れるようにしたいですね^_<

  • #3

    といぷー (火曜日, 08 9月 2015 18:15)

    師匠〜。.٩(๑^ ^๑)۶.。.:*
    おかえりなさい♪
    早速、TOP画面にさせていただきました♡
    師匠が呉服屋さんのお坊っちゃまなんて初めて知りました。
    お店は継がなかったんですか?
    お着物もったいないですね。
    ペコリのTOP画面に日替わりで着て見せて下さい*\(^o^)/*
    これからもゆる〜くペコリでお付き合い下さいね。

  • #4

    浅野salvatore晃一 (水曜日, 09 9月 2015 08:49)

    見てきたよ^ ^和風のTOP画面も悪くないね!

    僕の実家が呉服屋さんって初めて知ったの?ですよね〜、初めて公表しましたから^ ^;;
    なにせ僕は四人兄弟なので、はい^ ^

    おきも乃は…もったいない、確かに>_<
    浴衣、ウールのアンサンブルから本場大島、果ては紋付袴まで揃ってますから^ ^;;

    ペコリのトップ画面で御疲労!
    ん?…もとい
    披露?!

    …まあ和服は歳を重ねた方が風格と味が出るからいいかも^ ^




    ペコリは実質卒業状態だから止めとく(笑)

    いや、問いPUータンと会話できるのはペコリだから、ゆる〜〜〜〜〜くコメンテーターで登場するかも^_<

  • #5

    Taechi (金曜日, 11 9月 2015 19:06)

    こんばんは〜〜ご無沙汰しております

    料理の科学のブログにコメントを入れようとしたらコメント欄がなかったんです

    私もお料理の科学大好きなんです

    もしかしたら2年後私の息子は食品科学の大学を受験するかも
    (*≧艸≦)

    物凄い嗅覚の鋭い子で理数系が好きなので進む道を決めているみたいです♪

    食品の科学変化と人間の味覚の調合

    さらに食材を活かした料理が出来ると笑顔も増えますね♡

    息子が食品科学を勉強し始めたら私も一緒に勉強したいなぁ(笑)

  • #6

    浅野salvatore晃一 (土曜日, 12 9月 2015 14:17)

    おおっ!たえっち@名古屋の妹^ ^

    コメントありがとう^ ^
    ごめんね、諸事情でコメントを締め切りにしてて>_<

    前から板前の知り合いやシェフと話をしているとレシピに表現されない火加減やタイミング、果ては裏技まで色々あって、それは要するに食材の科学変化の度合いに関することが多いような気がしてたんだ^ ^;;

    例えばアーリオオーリオペペロンチーノ^ ^
    塩分強めで茹でるのは大切だけどそれ以上にどうやってアーリオオーリオと茹で汁を乳化させるか…

    素人とプロの違いは茹で汁の投入回数なんだよね^ ^

    そんなことを思っているうちに「美味しいもの(物事)には訳がある」が信条の僕的には、その訳を科学してみたくなって^ ^;;

    科学って「いつでもどこでも誰がやっても近似値が出る」、つまり再現性があることだからその理由を探ろうと決心(笑)
    その第一弾が大好きなサルサポモドーロってことだったの^ ^

    ご子息理系タイプか、いいね!思考は僕と一緒^ ^

    食品科学とか勉強しだしたらはまりそう^ ^;;
    ご子息が勉強してたえっちも学んでそれを僕にも教えてね^_<