平成最後の年末年始家族の旅。 去年はchojoly夫妻も参加して二家族五人で出かけましたが、今年は義理の息子が仕事の都合で参加は無理>_< ということで四人で出掛けました。 前日の夜から娘達は我が家に集合です。 ただchojolyは間に合わないとの事で、jijottyと三人での晩御飯。雲丹が苦手なjijottyにはイクラとマグロの漬けだけでの海鮮丼です。...
2018年の年の瀬の12月28日、今年享年68歳で亡き人になった姉のお墓参りに行ってきました。 今年の秋から白金の地で安らかに永久の眠りについた姉のお墓に来たのは、四十九日法要で納骨して以来のことでした。 娘達も連れてきたかったのですが、休みが合わなくて今回はbabarinaと二人での墓参でした。 墓前でしばし手を合わせて姉と向き合いました。...
数年がかりのビル建設の竣工間近で多忙な中で見つかった癌の疑い。 その後は精密検査や入院、手術に追われて本当に慌しく過ぎていった今年の11月と12月。 そんなことで毎年楽しみにしているクリスマス、そのクリスマスのデコレーションを今年は全くしませんでした。 僕の記憶にある限り、それは人生初の事。...
膀胱癌の切除手術を行なったのが11月26日。そして退院がその三日後の29日と言い渡されました。 しかし術後の自分の状況を冷静に判断してもとても術後三日での退院は無理無謀という結論しか出ませんでした。 なにしろ術後は尿道に管を通してお小水を排泄していた訳ですから、自分で尿意をコントロールしていません。...
80年代の洋楽が好きで小林克也のベストヒットUSAは必見の番組でした。 そん中でもクィーンには特段入れ込んだ訳ではありません。 たぶん一番最初にクィーンに触れた曲はBicycle Race。 曲の最初のBicycle Bicycleのア・カペラのような始まりが、どこかオペラのような感じがしたことを覚えています。...
その小さな異変は人間ドックの尿検査の結果からでした。 尿検査は毎年行なわれる健康診断の項目にもあり、今年の春の診断もふくめて例年何の問題もなかったのです。 それが今回微量の血液型が混じっていたのが見つかり、追加検査で膀胱の超音波診断を勧められました。...
CTスキャン、MIRの結果から手術は避けられそうになくなった僕。 長期入院を必要とするようなことではないにしても娘たちにはちゃんと伝えないと。。。よいうことで週末に呼び立てたchojply。 引越し後、一度も実家に来たことがなかったので、すっーーーーごく久しぶりな感じ。 で、甘〜〜〜く素直なPapaは娘の言うとおりのステーキハウスを予約^ ^;;...
ライブを楽しむ年と決めた2018年。 8月末に大好きだった姉が永眠したので、それまで計画していた劇団四季のCatsや歌舞伎を四十九日法要が終わるまで自粛しました。 自粛解禁後の初のライブが11月11日、サントリーホールで行われた高嶋ちさ子と12人のヴァイオリニストのコンサートでした。 ところが。。。これにはちょっとした裏話があります。...
babarinaの同窓会があるとのことで、数十年ぶりに?友人が九州から状況とのこと。 同窓会の前日にわが家に泊まっていい?とbabarina. ハイ!とYES!と喜んで!と僕^ ^ ということで11月10日、babarinaが再会を祝して羽田まで迎えに行きました。
それにしても。。。 6月の豪華客船のクルーズも台風で行き先変更、8月に企画していた海辺の宿の旅が台風直撃の影響でお流れ、そのリベンジで9月に企画した旅もあろうことかの又々台風の影響であえなくキャンセル。 これまでのMr晴れ男を返上した感のある還暦の今年、次は雨男ならぬ嵐及ぶ男になってしまい意気消沈していました>_<...