Happy Morher's Day
母の日の起源には諸説あるようですが、よく知られているのは100年ほど前のアメリカ、ウエストバージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で赤いカーネーションを配ったのが始まりなそうです。
そんな母の日は、長い歴史のなかでカーネーションを贈る日として定着していますが、日頃の母の苦労をいたわり母へ感謝を表す日でもあるそうです。
ただ我が家では母の日とbabarinaの誕生日が近いので、娘たちも今まではその二つを纏めて祝ってました。
ところが今年は5月8日の金曜日にchojolyから冷蔵宅急便で荷物が届きました。
開けてみたらいかにもA5、見るからに美味しそうなすき焼きのお肉が届いたのです。
特に母のメッセージは毎年もらえていてもプレゼントは記憶になく、babarinaには嬉しい嬉しいサプライズのようでした。
余談ですが我が家のすき焼きは関東風の割り下で煮込むのではなく、関西風の焼きでお肉を楽しんでからネギや焼き豆腐、しらたきを割り下で煮込む食べ方です。
お肉のいい焼き音と砂糖とお醤油の焦げる香りが食欲をそそり、舌の上で解けていくそれはそれは美味しいお肉でした。
chojoly、ありがとう♡
Happy Birthday, Babarina!
母の日から11日後がbabainaの誕生日。
特上のすき焼き肉が母の日と誕生日を兼ねたプレゼントと思っていたら、chojolyから当日花束が届きました。
babarinaの誕生日プレゼントです。
これには二人揃って驚き。
てっきりお肉が母の日と誕生日のお祝いだっと思っていたので正に二度目のサプライズでした。
僕からのプレゼントはお気に入りの少し高級なパテスリーのホールのバースデーケーキ、それと手作りイタリアン。
カプレーゼ、バルサミコソースでいただくタリアータとアーリオオーリオペペロンチーノです。
babarina、お誕生日おめでとう。
これからも仲良しでよろしく♡
Happy Birthday, Gigirio!
六月になり僕の誕生日の二日前にchojolyから誕生日プレンゼントが。
我が家の評価で「日本一のチーズケーキ」の岩手県花巻市にあるロシア料理の店トロイカのそれ。
東銀座の岩手物産館にも水曜日だったかな?数量限定で入荷するのですが、ほとんど予約で全て完売。
ということで我が家ではたまーに通販でその味を楽しんでいるのですが、それを僕のバースデープレゼントとして送ってきてくれました。
ホント、ありがとう♡
jijottyが送ってきてくれたのはEATLYのイタリアンサラミとEXオリーブオイルのセット。
EATLYといえば、まだ代官山に店舗があった頃、僕も中目黒に住んでいたので何度か出かけたことが懐かしく思い出されます。
イタリアの高級食材店のEATLY、口に入れなくてもその味は保証書付きという感じ。
jijotty、ありがとう♡
それにしても娘たちは本当によく僕の好みを知っていますね。
babarinaからはトートバックをプレゼントしてしてもらいました。
彼女にかなり前にプレゼントしたルイビトンのネヴァーフルの形と大きさが気に入って、それと似た感じのビジネス用のトートバックを見つけて通勤に使っていました。
とても良いモノでしたが、ルイビトンのようなブランド品ではなかったので十年弱使っているうちに、バッグの底の四隅の一つがだいぶ心もとなくなっていたのです。
そんなこともあり彼女からプレゼントの意向があり、二人で選んだのがこのoffでも使えそうなネイビーのシンプルなトートバッグです。
プレゼントにはバースデーカードも添えられていて、「これからも仲良くね」のメッセージが。
僕の方こそ、どうぞよろしく。偕老同穴な夫婦でいましょう。
心からありがとう♡
自分の誕生日のディナーも自作(笑)
サーモンのカルパッチョとジェノベーゼのニョッキです。
Happy Father's Day
父の日は、母の日と同じくアメリカ発祥の祝日です。誕生したきっかけは、ソノラ・スマート・ドットという女性の嘆願によるもの。ソノラの父親は軍人で、南北戦争から復員した後に男手ひとつで6人の子どもたちを育て上げています。
6人兄弟の末っ子だったソノラは父の偉業を称えようと1909年に牧師教会へ「父親へ感謝する日も作ってほしい」と嘆願します。そして1910年6月19日に、初めて父の日の式典が開催されました。しかし、それが一般に浸透するまでには実に6年もの年月がかかったといわれています。
1916年の式典で、第29代アメリカ大統領であるウッドロー・ウィルソンが演説を行ったことをきっかけにして浸透していったといわれています。そして1972年、6月の第3日曜日が父の日として正式に制定されたのでした。
父の日は母の日と同じくアメリカ発祥の祝日なそうです。
誕生のきっかけは、ソラノ・スマート・ドットという女性の嘆願によるものだったそうで、南北戦争復員後に男で一人で六人の子供たちを育て上げたソラノの父親のためのものでした。
末っ子のソラノは父の偉業を讃えようと牧師協会に、父へ感謝する日を作って欲しいと嘆願し1901年6月19日に、初めて父の日の式典が開催され今に至ります。
それまで僕の誕生日には父の日のお祝いも含まれているのが常でしたから、父の日当日にchojolyから荷物届いているのを知ったとき、それが父の日のプレゼントとは連想しませんでした。
しかし。。。それは、父の日のプレゼントでした。
BODUMのダブルウォールグラスとおしゃれな編み目模様のガラスの皿。もう、感動です!
トロイカのチーズケーキが大好きなことや、イタリア食材に目がないのは娘たちにとっても想像に難くありません。
大の硝子好きなのも想定内でしょう。
でも硝子ならなんでもいいという訳じゃありません。
ところがchojolyチョイスのこの二つ、僕の欲しい物リスト、手に入れるべきリストの上位にあったのです!
BODUMのグラスは既にアマゾンのお気に入りにチェック済みで、編み目模様の皿は絶賛検索中だったのです。
以心伝心かな。。。
娘たちの僕の好みを見抜く目は神通力の域です。
本当にありがとう、心からありがとう♡
早速、ノンアルのビールで乾杯しました。
いつもよりも体にも心にも染みるビール、でした。
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